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シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

こんにちは、新たまです!

今日は、シマノのベイトフィネスロッド バンタム 165L-BFS/2のインプレを書きます!

 

 

 

1. 概要とスペック

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

出典:シマノ

 

1979年に登場したシマノ製高性能ベイトリールのブランドが「バンタム」です。

1982年にはロッドも登場し、ベイトリールのラインナップもどんどん増えていきました。

そして1990年に「バンタム スコーピオン」が登場し、1990年代後半から徐々には「バンタム」は、その役目を終えていきました。

 

そんな歴史的なブランド「バンタム」が、2016年に復活を果たしました。

 

  • 全長(m):1.96
  • 継数(本):2
  • 仕舞(cm):101.2
  • 自重(g):100
  • 先径/元径(mm):1.6/ー
  • ルアー重量(g):3.5~10
  • 適合ラインナイロン・フロロ(lb):6~12
  • グリップ長(mm):205
  • テーパー:FF
  • カーボン含有率(%):98.4
  • 搭載機能:スパイラルX、ハイパワーX、マイクロガイド仕様

 

 

 

2. デザイン

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

カラーリングはブラックを基調としてシルバーの差し色が入っています。

クラシックなコルクグリップも相まって、シマノらしいシックなデザインが特徴です。

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

ブランクス全体はグロスブラック仕上げですが、よく見るとラメが入っていて、光が当たるとキラキラときらめきます。

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

グリップは、コルクのセパレートブリップとなっていて、グリップ長は205mmと短めになっています。

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

フォアグリップにはメタルパーツがあしらわれていて、シンプルなデザインながら質感が高いです。

 

リールシートはガンメタ仕上げのファイティンググリップとなっていて、安定の握りやすさです。

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

フロントグリップはリールシートとコルクグリップの間にリングがあしらわれています。

またシルバーのワインディングチェックも装着され、良い質感です。

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

セパレート部はメインブランクラスと同様にラメ入りのグロスブラック仕上げとなっています。

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

グリップエンドには「Bt」ロゴがあしらわれています。

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

ティップ側のピースには「165Ⅼ-BFS/2」と印字されており、他の番手のロッドと間違えないようになっています。

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

ガイド数は11個で、マイクロガイド仕様となっています。

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

22アルデバランBFS、20メタニウムを取り付けると、外観はこんな感じになります。

やはりシックなデザインのシマノ製リールがよく似合いますね。

 

 

 

 

 

3. 使用感

手に取った印象、ベンディング

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

手にした瞬間、適度な軽さとシマノらしい張りの強さを感じました。

このロッドの本来の用途であるベイトフィネス用に使用するのが一番良いと思いますが、これだけ張りが強いのであればライトバーサタイル用に使用するのも良いのではないかと思いました。

 

テーパーはFFというのことで、基本的には先調子ですが、負荷が大きくなるとベリー・バットまでしなるという印象です。

 

キャスト

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

ということで、ライトバーサタイルロッドとしてどうなのか?という視点で、フィーリングを確認してみました。

 

まずは3.5g、4.5g、6.5g、9g、12gのシンカーまたはラバーシンカーでキャスト感を確認しました。

 

リール

シマノ 19 アンタレス HG

ライン

PE2号(70m) + ナイロン12lb(40m)

 

 

3.5.g:✕

ロッドのしなりが小さく、キャストが難しい。

 

4.5g:◯

必要なロッドのしなりが得られ、キャストできる。

 

6.5g、9g、12g:◎

十分なロッドのしなりが得られ、快適にキャストできる。

 

適合ルアーウエイトは3.5~10gですが、かなり張りが強く、3.5gは投げにくい印象です。(ベイトフィネスリールを組み合わせれば、リールの性能で投げることはできると思います)

 

4.5gからは快適にキャストでき、適合ルアーウエイトの上限を上回る12gでも全く不安なくキャストできました。

やはりライトバーサタイルロッドとして使いやすい印象です。

 

リグの操作感

以下のルアー・リグの操作性をチェックしてみました。

 

  • ダイワ スティーズペンシル75F
  • メガバス ワンテン
  • ISSEI G.C.ミノー89SP
  • エバーグリーン Dゾーンフライ
  • DEPS バルビュータ3.5インチ 3.5gテキサスリグ

 

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

ダイワ スティーズペンシル 75F

しなやかなティップがルアーを水に絡めやすい印象で、ドッグウォークの操作が快適にできました。

 

メガバス ワンテン

ISSEI G.C.ミノー 89SP

タダ巻きではルアーの振動がよく感じられ、ジャークもキレがあり、とても快適です。

 

エバーグリーン Dゾーンフライ

1/4ozクラスのコンパクトスピナーベイトでは全くロッドが負けることはなく、もっと大きな3/8ozのスピナーベイトでも対応できそうなフィーリングです。

 

DEPS バルビュータ3.5インチ 3.5gテキサス

本来の用途はベイトフィネスですので、ボトム感度は十分で、スタック感も良好です。

 

撃ちも巻きもかなりやりやすいという印象です。

 

 

 

 

4. 最後に

シマノ バンタム 165L-BFS/2 インプレ

 

シマノらしいシックなデザイン、適度な軽さと張りの強さがあり、ライトバーサタイル用途でとても使いやすいロッドだと感じました。

 

野池やハイプレッシャーなフィールドなどで、少し小さめのルアーを使いたいというシチュエーションで活躍しそうですね!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

それではみなさん良い釣りを🎣