こんにちは、新たまです!
今日は前回に続いて、純正パーツを利用したベイトリールのハンドルカスタムについて、お話をしたいと思います。
黒の差し色
個人的な好みとして、昔から黒の差し色が好きで、車のホイールやリップスポイラーなんかも黒が好きです。
メタニウム系やアルデバラン系のハンドル周りは、シルバー系のカラーリング多いので、ハンドル周りをブラック化しています。
20メタニウムのハンドルブラック化
20メタニウム、22メタニウム シャローエディション共に、ハンドル周りのパーツを21アンタレスDCのものに交換しています。
ブラックに変更する事で引き締まって見えますし、21アンタレスDCのデザインは重厚感もあって、メタニウムにもよく似合っていると思います。
パーツは釣具店で注文しても良いですが、ネット通販でも購入可能です。
送料は掛かるものの非常に便利でよく利用させてもらっています。
16アルデバランBFSのハンドルブラック化
166アルデバランBFSは、ハンドルを21 SLX BFSのものに交換しています。
やはりこちらも引き締まって見えますね。
21アンタレスDCよりも軽快感のあるデザインになっていて、小型・軽量の16アルデバランBFSによく合っていると思います。
最後に
メタニウム系、アルデバラン系いずれも、黒の差し色によって外観が引き締まったと思います。
また純正パーツを流用しているため、変に奇をてらったデザインにはならず、自然な仕上がりになっており、費用も抑えられていると思います。
みなさんも良かったら、純正パーツを流用したハンドルブラック化にチャレンジしてみてください。
それでは良い釣りを🎣